日本文字文化機構

古代文字を通して文字文化を育む文化団体    

           日本文字文化機構(研究機関 文字文化研究所)

 

 

 

トップページ案内

1 本機構の目的     2 会長挨拶       3 歴代理事長・会長
4 新しい文字学について 5 パンフレット案内

 

1 本機構の目的 

私たちは古代文字の永年の研究を通して
・ 研究成果を生かし、わかりやすい漢字学習を行います (国語教育)
・ 文字を作った古代人の知恵や生き方から、多くを学び 生かします  (倫理・道徳教育)
・ 古代文字を通して、自然環境や自然科学を学びます (自然環境教育)
・ 世界の共通文字としの古代文字の「漢字フォント」を作成します (国際交流)
・ 漢字を通して、中国など漢字圏との文化交流を図ります (文化交流)
  など、多面的・総合的な学びとしての「新しい文字学」を目指した取り組み(事業)
  進めて います。

 

2 日本文字文化機構再出発に当たって                          

                      会 長  大 國 義 一

 日本文字文化機構(当初文字文化研究所)は、「国字である漢字の
成り立ちや伝統文化の理解を通して、日本を誇らしく思う心、自然と
共生する豊かな心、優しい心を宿す健全な青少年を育成する。」こと
を目的に、宇佐美公有氏が白川文字学に準拠した新しい漢字学習方法
を考案し、漢字普及活動を展開してきました。 
 昭和六十二年に創設して以来民間の文化団体として活動を続け、
平成十四年にNPO法人として認証を受け、平成十八年には、
国税庁から認定NPO法人として認定されました。
当機構の活動が公共性と社会貢献度が高いことが評価された結果でした。
 さらに平成二十六年には、文部科学省より「研究機関」として指定を受けました。
これらの事実は、宇佐美ご夫妻が生涯をかけて社会貢献されてきたことを物語っています。
ところが、誠に残念なことに平成二十七年、宇佐美公有氏が難病にかかられ、
日本文字文化機構の活動を続けることができなくなりました。
従来の形で存続を画策されましたが、良策がなく二十八年五月の総会で解散することになりました。
 消滅を惜しむ声があちらこちらで上がり、
有志が集まって文化団体として同年六月再出発することになりました。
 永年培ってきた知的財産、研究成果や事業実績から得たノウハウを無にすることなく、
名称も文字文化研究所も引き継ぐことにしました。
 従来のような大きな事業はできないにしても、会員が力を合わせて着実に歩んでいきたいと思っています。
 皆様方のご協力、ご支援をお願いいたします。                          

       

3 歴代理事長・会長

            中田勇次郎 氏
             平成2年1月~9年9月
             大谷大学教授、京都市立美術大学(現京都市立芸術大学)
             同大学学長  歴任 

 

            白 川 静 氏
             平成9年9月~17年
             立命館大学文学部教授、特別任用教授 歴任
             立命館大学  名誉教授


            上 平 貢 氏 
             平成17年7月~20年6月
             京都工芸繊維大学名誉教授
             嵯峨美術短期大学(現、京都嵯峨芸術大学)の学長 歴任 


            宇佐美慈子 氏 
             平成20年7月~28年5月
            (株)文字文化振興 常務取締役、(財)日本習字教育財団 評議員 歴任

            
           
           大 國 義 一
            平成28年6月~ 
            京都女子大学名誉教授



 

新しい文字学」について

 研究機関  文字文化研究所  創案者(故)宇佐美 公有

 研究機関としての「文字文化研究所」の今後の使命は、
白川静先生が残された数々の研究成果である「字通」など
の白川文字学に準拠し、 更に羅振玉・王国維をはじめ、
古代文字の研究者が残した文献や許慎の「説文解字」なども
検証して、 神聖王朝から封建国家への推移の中で生まれた漢字
《甲骨・金文・鳥書・籀文(大篆も含む)・古文・小篆》の変遷などを、 その各々の時代の社会情勢などを鑑みて、 総合的な視野で漢字に秘められた字義などを検証して、考案した学習法を
「新しい文字学」と名付けた。
 この独自の「新しい文字学」は、
漢字の成り立ちを通じて、文字に秘められた思想・歴史・営みなどを紐解き、
その意義などを平易に解説し、
倫理的(生命の尊厳・人格の尊重・自然の恩恵や畏敬など)なことや自然環境問題までに波及する解説指導法であると同時に、
国語学習法を改善し、
楽しく漢字の理解が出来るとともに広範囲の事柄が習得できる学習法である。
                          

                          平成23年4月吉日

 

5 本機構のパンフレット 

・本機構のパフレットのご希望の方は、宛名、枚数等をファックスで御連絡ださい。
 A4,3ッ折り、オールカラー版を送りします。